心理占星術と未完成な日々┃nicosmic life

自分自身が納得できる人生を歩むために、ホロスコープの構造を利用する

家庭の医学 第二弾は3月21日

に決定しました。

ふー。

宇宙と人間の細胞の成り立ちから始まった前回の家庭の医学。

今回は臓器の話がメインになります。

肝臓とは?

脾臓とは?

それはどんな機能を持ってるの?

どうすると悪くなるの?

など。

など臓器の特徴と東洋的観点から見た臓器別の性格診断とその予防法なども聞けるらしい。

私にはさっぱりわからないけど、知ってて損はないよね。

近頃、クライアントさんにもウェルネス関係、食育関係の勉強を始めたという人が増えた。

ひとりは、アートディレクターからの転身。

彼女いわく、もはや広告の仕事では、何かを実感することができなくなってしまったという。

きのうも、最近アーユルベーダの勉強を始めたという友人と食事をしながら、そんな話になったけど、彼女も広告業界からの転身組。

スピードばかりが求められる流れ作業で、実感を味わっている暇もなかったとか。

また、プロフェッショナルとそうでない人との差別化も難しくなっているという。

どの業界も同じジレンマに陥っているようだ。

時は、地のグランドトラインの時代。

この傾向は、しばらく続くかもね。

そういえば日曜日の研究会では、トランジット乙女座火星が話題になった。

体調崩している人、仕事でトラブルを抱えている人も多いかも。

まあ、あんまり被害妄想に陥らず、自己反省&自己調整で謙虚にいきましょう。

火星は3度まで逆行し、8月末まで乙女座を運行。

長い付き合いになりそうなので、技能の鍛錬に励むべし!

それでは、家庭の医学の第二弾をお楽しみに!