心理占星術と未完成な日々┃nicosmic life

自分自身が納得できる人生を歩むために、ホロスコープの構造を利用する

あなたの火星見守り隊→見守り鳥→火星WS→赤 いろいろご報告

今日から6月ですね。

「あなたの火星みまもり隊 夢応援プロジェクト」 の応募を締め切りました。

予想をはるかに超える応募をいただきましたこと、心からお礼申し上げます。

ありがとうございました!

昨日、ぎりぎりで申し込みをしてくれたTさんからのメッセージ。

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ずっと興味を持ちながら、自分の夢はキラキラした夢でなく応募をためらっていたのですが..昨日の先生のブログをみて決意。

先生の文章とtさんのコメント(私のこと?と思ったくらい)に揺さぶられました。

今日は自分の誕生日。

プレゼントがわりにまずは思いきって応募したいです。

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先日、ブログにも書いた、「いったん「自分の夢に向かう旅」に踏み出してしまえば、様々な出来事が起こってくるでしょうし、おそらく自分が長年慣れ親しんできたパターンを変える必要が出てくることでしょう。そして今まで気がつかないふりをして目を背けてきたことに真正面から対峙しなければならないという予感もします。でも、今ここで始めなければずっとモヤモヤした思いを持ち続けなければならない」というTさんの言葉を受けての応募。

Tさん、ありがとうございます!

そして、お誕生日おめでとうございます!

素敵な誕生日が過ごせることを、自信を持って人生を踏み出せることができることを、火星プロジェクトチーム一同、心から応援しています。

これから皆さんからの応募要項を読み込み、そして簡単な面接をし、その中から2年間をともにする仲間4名を決めさせていただくことになるのですが、ひとつだけ確かなことは、応募してくれたその行為そのものが、火星力を鍛える大仕事になっているということ。

そして、私や私の仲間たちに、既にたくさんの勇気や刺激を与えているということです。

なので、どんな結果になろうと、今回応募してくれた方たちのことを何かしらのかたちで応援していけたらいいなと思っています。

その辺も、明日の火星首脳会議の後、詳細を発表できたらと思っています。

結果等含めて、詳細、しばしお待ちください。

とにもかくにも、たくさんの応募、皆さんの勇気ありがとうございました!

おせっかいな私=火星見守り隊は、本気でみんなの2年を見守りたいと思っていますが、そうはいってもいつも見守れるわけでもなく、そしてこれから火星は双子座から蟹座――火星にとってはあまり居心地のよくないフォールに移ります。

気持ちを揺さぶりながら、「私」の欲求の根っこを見つける作業に入る時期となります。

後ろ向きになったり、不安になったりすることもあるかもしれません。

FullSizeRender_2017060119064944c.jpgそんなときは、「見守り鳥」に火を灯して、道に迷った時の道しるべにしてみるのはいかがかしら。

この鳥、見覚えある方いるかな。

そうです、よくイベントで作っていた「身代わり鳥」です。

いよいよ人生がままならなくなった時、鳥ちゃんに火を灯すと、中から「いのちの星」が出てくるので、それを土に埋めると問題が少しずつ解決へと向かうというおまじないみたいなものね。

この鳥ちゃんが今回、「見守り鳥」として生まれ変わりました。

あなたの火星の旅をそばで見守ってくれます。

限定20羽くらいから作ろうかしら。

ほしい人は声かけてね。

そして、6月18日(日)開催予定の名古屋火星WS、6月25日(日)開催予定の松本ですが、どちらもとも残り席2席になりました。

お申込みいただいた方、ありがとうございます!

ご希望の方はお早めに!

最後のご報告は、「毎週火曜日は火星の日」の続き。

火曜日は赤いものを身につけて元気になってみよう!という火星プロジェクトの一環。

また、小さな自己発見、自己探索をして、私をワクワクさせる動きを作ろう!というのも目的。

これから、そんな活動報告もたくさんできるかもです。

皆さんもぜひ、私たちと一緒に、「毎週火曜日は火星の日!」ときめく火曜日を過ごしましょう。

Desktop85.jpg

Kさんからも写真が届きました。

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林静一さんの紅のアリスを添付します。

情念って怖いのですが、林静一さんの絵がたまらんです。

こういう感じは蠍の火星っぽいのでしょうか?

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うんうん。

たまらんね。

Kさん、火星プロジェクト、陰ながら応援してくれてありがとう。

これからは、ぜひ表立って応援してほしい!

隣の写真は、週末、母親がうちに来て置いていったもの。

「なんで?」って聞いたら、「たまには着物も着ればいいじゃない」だって。

この着物は小振袖だから、もう着れないなあ。

みんなの赤も教えてね。