心理占星術と未完成な日々┃nicosmic life

自分自身が納得できる人生を歩むために、ホロスコープの構造を利用する

火曜日は火星の日 月がデカいと気持ちも揺れる だからこそ…

火曜日は火星の日。

12/4明けの満月は、きっと多くの人たちが気持ちをユラユラさせて、、「ユラユラするのが人生だ!」とばかり、夢も希望も、悲しみも不安も全部一緒にユラユラさせて、そりゃあね、月が地球に近ければ影響だって大きだろうし、だから、そんなときは気持ちを野放しにして、好きに動かすのがいいこと、いいこと。

センチメンタルなメールも何通かいただきましたが、月が動いているときに何か大事な決断はしないことが一番。

持て余すほどの感情にただただ揺られ、漂っていればいいのです。

昨日の講座でもお話しました、「愛と心理療法」の出だし、

「人生は困難なものである。 これは偉大な真実、最も大きい真実の一つである。 ひとたびこの真実を悟ればそれを超越できるという意味で、それは偉大な真実なのである」

というとおり、人生は罰ゲームみたいなものだから、まあ、そうそういいことばかりは起こらない。

だからこそ、ごくまれに、本当にごくまれに、人生は美しいと思う瞬間があって、それを糧に、また人生を地道にやるわけです。

昨日は、夜、嫁プロ番外編、「おでんをつつきながら、対人チャンネルを考える」をしました。

コンビニで支払いをしているとき、おでんを買っている人がいて、「みんなにおでんを食べさせたい!」と、午後に慌てておでん作り。

ニコおでんは、ホクホクのごぼうと里芋が売りなのです。

★コミュニケーション型

★思い込みロマンス型

★一直線チア―型

★世話好き尽くし型

★しっかり者管理型

今のところこんな分類。

内容をもう少し膨らまし、着地が見えれば、現場でも使えるメソッドになるね。

また、サンプラーを募集して、カテゴライズのボキャブラリーを増やすのもありね。

本当は、もう少し詰める予定が、「管理型」のみぽりん&みねんこさんのしっかり者エピソードに話が逸れ、そして、占星術業界の話でびっくり話(私だけ)が飛び出し、学びあり、刺激あり、楽しい夜を終えることができました。

みぽりん、来週、ボード作りよろしくね。

さて、火曜日は火星の日。

朝から、赤い写真が届きました(私の大好きなアンパンマン!!)。

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私の写真は、ニューオータニのラウンジ。

食事券をもらってテンション上々↑↑

この時期は、赤が本当にきれいですね。

写真ありがとうございます!

皆さんも、素敵な火曜の午後を過ごしてね。