心理占星術と未完成な日々┃nicosmic life

自分自身が納得できる人生を歩むために、ホロスコープの構造を利用する

「生きること」にそのこと自体に純粋になる 火星木星とか。

「趣味って、ホロスコープから見つけられるんですかね」というみぽりんの質問から、このやり取りは始まった。

みぽりん曰く、「大企業に働く人たちは、みな暇つぶしに働いている人が多くて、その方が人生に向き合わなくてすむからで、でもやっぱり、それでは生きている甲斐がなくて手持ち無沙汰で…仕事以外に自分が好きで打ち込むものがほしいって思うだろうなあ…と。

ゲームは好きで趣味だけど、他にも夢中になれるものがほしい。

夢中になって打ち込める何かをホロスコープで見つけられるのかどうか。

好きなもの、好きなことをただ消費しても、「生きがい」にはなかなか行きつかない。

消費は何をやっても消費でしかない。

創造やイノベーションではないからね。

または…

みぽりんとやり取りしながら、私は牡羊座生まれの能芸評論家の戸井田 道三の言葉を思い出した。

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わたしには「生きがいを求める」というのがどうもうさんくさい気がします。

生命を軽んずる心がかくされているからです。

単なる「生存」ではなくて、人として「意味のある生活」をしたいと考えるのは、いのちというものへの傲慢ではないか。

一つのいのちがここにあること自体が、他のいのちとの共生による一つの達成である。

だから人の「生存」を「役にたつとかたたぬとか計ってはいけない」と。

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天空上では、今、まさにパータイルで火星と木星がコンタクトしている。

火星、木星の組み合わせは目標達成のテーマとして認識されているが、本当にそうなのだろうかと思う。

何かもっと純粋に、生きること自体を忠実に。

それが、本能的な色気として、人の存在を形づくるのではないかと、それが蠍座のエロスなのではないかと思ったりして。

自然に存在することで、自然な共生が生まれるかもしれない。

そんなクマノミとイソギンチャクのような、4+4=8の蠍座体験を目指せたらいいなあ。

みぽりん、次は、この「4」を見つけることをやってみるのはどうかしらね。

人から生命力と創造性を引き出すような、そんな牡羊座火星から蟹座月へのワークとか。

どう?