2017年1月28日から始まった火星サイクルもいよいよ最後のサイン、魚座へと進んでいき、2019年1月1日から新しいサイクルを迎えるわけですが、皆さんは、今期のサイクルはどのような火星体験をしてきたのでしょうか。
「生きる」ということにどう向き合ってきたのでしょうか。
では、「自分らしく生きる」という意識はどうでしょう。
先日、灯台屋のもずくさんとメールのやり取りをしていた際、こんな話を聞かせてもらいました。
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nico先生が「目標を設定してそれを目指すようなワークは火星のものではない」と会議で話したのは私には衝撃でした。
しかし問いは必ず答えを呼ぶもの。
私の中にひらめきが起こりました。
「起きたら寝るまで元気に過ごす」ということが
自分には難しい状態になっているのが不思議に思われてきました。
いつからなんだろう？なぜこんなに仕事以外のことはどうでもよくなっちゃったんだろう？
仕事だろうがそうでなかろうが、
同じ生きる一日なんだから、ハリをもって生きることが可能なんじゃないのか。
今「あなたにとって火星とは？」と聞かれたら
「一日を元気に漕ぎ出す力」と答えます。
私のこの気づきは火星大接近と無関係ではなかったと思います。
火星に熱をもらった感じです。
大接近によって
火星の熱がまずその人をその人たらしめたんじゃないか、
そんなイメージを持ちました。
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まさに！そうなのです！
「その人をその人たらしめている」中心にある光、これがその人の内的火星の源のはずなのです。
だから、目標を達成する云々ではなく、「自分そのものになっていく作業」、それをこの火星サイクル手帳、または火星ワークショップを通してやっていきたいという願いがあるのです。
ということで、11/17（土）灯台屋さんで火星ワークショップやります。
もずくさん、お世話になります！
【いよいよ総集編！11/17（土）火星WS魚座期「未来をつくる振り返り」】
2017年1月28日から始まった今期火星サイクルもいよいよ大詰め！
最後の魚座期を迎えます。
ここまでの道のり、いかがでしたでしょうか。
12サインの流れを考えると、ついおまけのように感じられてしまう水瓶座、魚座ですが、実はこの2サインは、未来をつくっていくのに最も重要なサインであるのです。
この流れをおざなりにしてしまうと、せっかく新しいサイクルを迎えても、結局、いつもと同じパターンの繰り返しになってしまうのです。
水瓶座期で起こったことを踏まえ、火星が魚座の運行中に新しいビジョンを作っていく。
この水瓶座期の振り返りこそが、もっとも重要なテーマになるのです。
では、どのようなことを意識して振り返りを行ったらいいのでしょう。
そして、魚座期にどのようなことを意識して過ごせばいいのでしょうか。
2019年1月1日から始まる流れに気持ちよく乗るため、魚座期にできることをワークを交えて考えていきましょう！
皆さんと一緒に、火星の振り返り＆未来づくりをするのを楽しみにしてます。
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【プログラム】
水瓶座期にどのような個性化を進めることができましたか？
まだ遅くない！水瓶座期の振り返り方。
●火星サイクルのスタートにあたり注意すべきことと重要性（nico）
●火星サイクルの流れ
2019/1/1～2020/6/27までの544日間の見通し
●自分らしく生きるプランを考えてみよう(nico＆みねんこ)
いまの自分の振り返りと未来へ向けての付箋ワーク
●「火星サイクル手帳2019-2020」のご案内
【開催概要】
日時：11月17日（土）1500－1730
場所：占い＆レンタルスペース灯台屋
徒歩3分（北口はってん会、喫茶すなどけい隣）
参加費：2,000円
当日、会場で現金にてお支払いください。
どなたでもご参加いただけます！
当日、「火星サイクル手帳2019： 3,800円（税込）」を販売いたします。ぜひ、お手に取ってご確認ください。
持ち物：筆記用具、お持ちの方は火星シート（火星サイクル手帳）
当日は、「火星サイクル手帳 2019-2020」の販売あり、もちろん今回もライブ配信＋録画配信を行います。
皆さまからのご来場＆お申込みをお待ちしています！
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