心理占星術と未完成な日々┃nicosmic life

自分自身が納得できる人生を歩むために、ホロスコープの構造を利用する

1/23(水)ニコラボ「人を育てるということ」は動画での視聴も可!

こちらは、あと残り席2席です。

ちょっとぎゅうぎゅうですが、肩を寄せ合って対話するのもいいですね。

お問い合わせが多かったので、動画での視聴も可としました。

遠方の方、当日どうしても参加が難しい方、ぜひこちらのサービスをご利用ください。

私もとても楽しみにしている今回の内容。

みらいづくり研究所がお届けしたいのは、「これからの未来を生きるための知恵の共有」。

「人を育てる」ということに長く携わってきた人には、どのような知識や技術が”実践知”として身についていったのか。

その知恵は、チャートにどのように表れるのか。

では、私たちがそれを自分たちの知恵として活用する際、どのようなアイデアを持って生かすことができるのか。

社会は、相互関係で成り立っています。

もしも、「育てる」という知恵がつけば、関係性の中で、私たちはもっと成長し合う場を持つことができるのではないか?

今回のみらいづくり研究所では、そんなことを中心に話し合ってみたいと思っています。

23日の内容、もう一度載せておきます。

お時間ある方、ぜひ足を運んでみてください。

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昨今、人材不足、人手不足が問題となっています。

即戦力を求めるあまり、中小企業などは時間をかけて人を育てることが少なくなりました。

またフリーランスといった個人事業主が増え、社会に出てから「育つ」「育てる」という意識を持つことも難しい時代になりました。

それでも、人は成長の機会を求めています。

では、「育てる」機会の提供とはどういったことなのでしょう。

また、占星術的に見た場合、木星期(45歳~)以降は、人生が「私」を生きる視点から離れ、「人」を育てる意識に向かっていきます。

火星期(35歳~45歳)まで自分をどう生かすのか、木星期以降をどう生きるのかということも、人生の成長プロセスの中の重要なテーマとなります。

元 公立中学校教員であり、現在、地域に密着した学びスペース「灯台屋」を運営している、まるおかよしこさんと、25年間マンガ誌の編集者として働き、多くの編集者と数々のアーティストを育て、漫画業界に貢献してきた、みよちゃんをゲストにお招きし、お二人に、「人を育てるということ」について話をしていただきます。

人を育てながら、自分自身はどう育ってきたのか。

火星期までの人生、木星期からの人生をどう生きたのか。

お二人のホロスコープを解読しながら、「育てる」のプロの人生の言葉を聞いてみたいと思います。

・職業占星術的な視点からみた「教育」「養育」というテーマに興味がある方

・心理占星術から考える個人の成長ストーリーに関心のある方

・仕事やグループ活動でリーダー的役割に迷いがある方

・組織内での上下関係が上手くいかないという思いがある方

・今後の生き方を考えたい方

このような方々にもおすすめの機会です。

ご興味のある方、ぜひ参加してみてください。

占星術的視点から考える「人を育てるということ Part1仕事編」

◆内容:第1部 nicoによるゲストスピーカーの出生図の分析と解説

     第2部 みよさん、まるおかさんによる「人を育てるということ」の談義

     第3部 参加者による「人を育てるとうこと」の意見交換

◆日時:1月23日(水)19時~21時00分

◆参加費:3000円 動画での視聴もOK!

◆会場:北参道 みらいづくり研究所

◆問い合わせ

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【プロフィール】

みよ

25年間マンガ誌の編集者として働き、現在は月刊誌の編集長。

子どもの頃、紙が好きで色紙やトレーシングペーパーのコレクションボックスを有していた。

その記憶から出版に興味を持ち、今に至る。

まるおかよしこ

コーチ、カウンセラー

心理占星術NLPを学び、武蔵新城で占いとコミュニケーションのスペース灯台屋を運営。

元 公立中学校教員。