明日、10/12（火）19:00より、『占星術と神々の物語ーホロスコープの中の元型』の共訳の伊泉龍一先生と、そして最近、『神託のタロットーーギリシャ神話が深層心理を映し出す』の新装版を出版された鏡リュウジ先生とともに出版記念講演に出席します。
申し込みました！という声をぽつぽついただいていますが、私の生徒さんたちは、私の心理占星術的アプローチのお話をさんざん聞いている、今回は、ぜひ知識豊かな先生陣のめくるめくトークを楽しみに参加していただけたらと思います。
前日、占いアカデミーのスタッフの方を交えて、伊泉先生、鏡先生と打ち合わせをしたのですが、ちょっとした会話でもあちらからこちらへと話が広範に及び、いい刺激をたくさんいただいたので、きっと皆さんにも充実の学びの機会になるのではないかな。
ただ、打ち合わせに参加したものの、どんな話の展開になるのかは予測不能。
おそらくですが、伊泉先生と鏡先生が神話と占星術の交わるところの発展や衰退、その歴史的背景などについてお話をしてくれて、私が占いアカデミーの告知文にある
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さらに神話と現場の繋がりや、神話を知ることでこんなホロスコープの読み方ができるなど、書籍をより楽しむことができる内容もお伝えします！
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をお話しする予定です。
私の生徒さんにはおなじみな話かもしれませんが、復習もかねて聞いてくれたらと思います。
すでに100名くらいの参加者がいらっしゃるということで、かなり盛り上がりそうな予感。
こちらの本も出足がとってもいいようで、今だからこそ、このような時代だからこその「神話人気」なのかもしれません。
なぜ、今、神話なのか。
その辺もお二人の先生からもユニークなお話しが聞けるかもしれません。
明日の夜、お時間ある方はぜひ参加してみてねー
そうそう。
ｍｍさんが、「別件ですが、東京駅丸の内北口の丸善にて「占星術と神々の物語」が平積みされていたのでお写真お送りします！（※撮影許可は頂きました）」というメールをくれました。
おー！丸の内丸善！
並んでる、並んでる。
となりはシイタケさんの本かな。
ｍｍさん、ありがとうございます！
