今年に入ってから、前向きな鑑定をさせていただくことが多くなった。
新しい年を迎え、さあここからどうしていこうか。
まさに
Destination どこへ
Determination どうしても
Deliberation どういう意図で
という、3Dの話を日々繰り返し鑑定の中で話をしている。
ビジネスの話がとても多いのだけれど、特に新規事業の話を聞かせてもらうと、一緒に新しい挑戦に向かっていくようで本当にわくわくする。
ということで、火星サイクル手帳2022年版、制作チームの皆さま。
今晩、19:30より火星サイクル手帳2022キックオフミーティングを開催します。
これから私たちも私たちの3Dをやっていきます。
今日は初顔合わせなので、自己紹介、火星サイクルプロジェクトに対する思いなどを聞かせていただきつつ、火星サイクル手帳2022のコンセプトやこれからの制作の流れなどをシェアしていく予定ですが、皆さんとは、とにかく火星、そして火星サイクルについてだけではなく、人々の暮らしや成長に対する理解を一緒に深めていきたいと思っています。
多くの人と一緒にものづくりをしていくことで、きっと多くの学びを体験できると思います。
そちらもぜひ一緒に楽しんでいただけたら嬉しいです。
火星サイクル手帳2022制作チームのUさんからこんなメッセージをいただきました。
やる気になります。
ありがとうございます。
それでは後ほどよろしくお願いします!
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無職、コロナ禍、体調不良で内省する時間が多かった2020年、私は火星サイクル手帳にかなり救われて来ました。
ちょうど2020年3月末に退職して、何をしようか模索していた頃、コロナもあいまって目標を見失っていた所、サイクルを通してどう生きてけばいいのか…そこまで大層でなくても、どうゆう心持ちでいればいいかを火星に照らし合わせて、考えることで整理できたり、自分を含め色んな事を許す事や、理想と現実を知り、今あるものへの感謝が出来たように感じています。
2020年は、火星牡羊→逆行→順行と長く牡羊座に滞在していましたが、まさに私にはそこが自分を、見つめ直す良い期間になったかと思います。
そして牡牛座期で就職活動初めて、双子座期で出戻るというのも、サイクルに乗ってるなと感じてます。
また、火星射手座期で「自分の善きものを布教する」という形をプロジェクトを通してやりたい!と思えたこともまた、火星の力なのかもしれません。
火星手帳は成長を喜びに感じる牡羊座の私には合っているな…と思っています。
次回のプロジェクトに関わって、他の人にも同じような気持ちを味わって貰えれば嬉しいな…と思っています。
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はい!
ぜひ多くの人たちにもそんな体験を届けられるような手帳、制作していきましょう!
今日からどうぞよろしくお願いします!