昔、トスカーナのニキのタロットガーデンを訪れたとき、あまりに感動し、「わたしもいつか、こういう施設を作りたい!」と心に誓い、ストーンヘンジなるものを「日出づる国」に作ろう、それを「宇宙の丘」と名づけようという強い思いを抱いていたのだが、江の浦測候所に行った際、あまりの美しさに完全に打ちのめされ、悔しさのあまり、文字どおりに地団駄を踏んだわけだけれど、杉本博司の手による測候所の写真集が出版され、長きに渡る構想を知り、完敗を認めたのが最近のこと。
そこに冬至によせた文章がある。
1年で最も日が短い日。このことに気づくことによって、人間は意識の覚醒を得たのではないかと思うのだ。1年と言う時間が巡り、この日を起点として生命が再生されていくという認識は、人間に時間という概念を意識させたのだ。時間意識を持った人間は文明へと向かう。春に種を蒔けば秋には収穫できる、これは時間軸に沿って物事の起こる順を理解するということでもある。


ということで、nicoPLANET2025冬至・山羊座期の記事をご紹介。
今回は天秤座担当・千花さんのテキストをピックアップ!
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行き当たりばったりな旅も楽しいけれど、この先あなたが選ぶ旅は、いつもとは違う旅になりそうです。旅慣れているあなたなら、ふらっと出かけた偶然の出会いや、トラブルさえ楽しめるかもしれません。でも今回の目的地は、あなたが思い焦がれてきた遠い憧れの場所。誰もが簡単に行けるような場所ではありません。もちろん思い立ったらすぐ出発、というわけにはいきません。ルートを考え、泊まる場所を選び、必要な手続きを済ませ、費用も準備しなくてはいけません。さらに、持ち物も自分にとって本当に大切なものを厳選する必要があります…
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なぜ旅なのか、実際の旅なのか、何かのメタファーなのか、意味深なところも含めて、まさに旅情をかき立てるテキスト。旅からすっかり遠のいているわたしですら、いそいそと準備を始めたくなります。
天秤座の皆さんはいかがですか?
続きはぜひnicoPLANETで!他のサインのテキストもぜひ参考にしてみてね!
先日、タロット勉強会でこちらのスプレッドを分析してみたのですが…
いやーなかなか面白い!
ぜひお二人の記事を参考に、皆さんそれぞれの冬至の過ごし方を考えてみてください。
そして、2つのスプレッドに出てないスートを探してみて。あなたにそって、そのスートにはどのような意味があるのでしょうか。ぜひご自分で考えてみてね。
そして、星空百景・射手座期の風景のおさらい編。
2025年射手座期、あまりにいろいろあったので、テキストにまとめるのが難しかった…
が、読めば読むほど、冬至は本当に大事な時期だなと身が引き締まる思いがしました。
春分からずっと注目している「弱すぎる金星」がここ射手座期で底を打った感もありますが、ここで手を打たないとにっちもさっちも行かないだろうというところで、日銀の金利引き上げのニュース。が、円安は止まらず…
射手座期は、経済で始まり経済で終わった一カ月となりましたね。
さて、それにはどのような意味があるのでしょうか。
冬至の時期にどのようなことを意識すると、牡羊座土星、海王星に立ち向かえるのでしょうか。
明日の月イチ勉強会では射手座期を振り返りながら、大事な大事な冬至のチャートを読んでみたいと思います。
あまり明るいニュースはありませんが、杉本博司の「時間軸に沿って物事の起こる順を理解する」を意識し、春分までの流れを考えてみたいですね。
皆さんの2025年冬至が素敵な期間になりますように。