心理占星術と未完成な日々┃nicosmic life

自分自身が納得できる人生を歩むために、ホロスコープの構造を利用する

射手座期火星ワークショップは改めて”火”の力を取り戻してみたい

昨日から蠍座火星は陰のタームへ。

自分自身の内側に触れる機会になるので、自分の欲求や心の動きにも敏感になるかもしれません。

または、環境や人との関係性の中で、自分自身の在り方について考える機会にもなるでしょう。

アクションを起こすのではなく、まずは実感。

丁寧に自分を感じることで、次の5度で未来のための選択ができるかもしれません。

では、射手座期火星ワークショップについて。

今回のワークショップは、射手座から木星が去った後、地エレメントに天体が集中していくこと、巷の占星術愛好家の人たちが話題にしている山羊座集中の天体配置も、火エレメントの補完があってこそ、うまく使えるということ、それならば、火エレメントの力を再び取り戻す必要があること、そんなことを話し合ってみたいと思っています。

では、火エレメントとは何か?

蠍座を乗り越えた後の火星を再び”陽”の力とともに使うにはどうしたらいいのか?

社会サイン最初の射手座をどのように意識したらいいのか?

意外とわかりにくい射手座の本質――”射手座風”の象徴を見直し、目指すべき射手座の姿をもう一度クリアにすること。

そのうえで、来る2020年に向けて、射手座期(2020年1月3日~2月16日)をどのように過ごせばいいのかを冬至図、射手座イングレス図を読みながら、DO=意識とBE=在り方のテーマを考えてみたいと思います。

また年末ということもかねて、ワークショップ終了後、ささやかなパーティーをしてみようと思います。

パーティーでは、皆さんで2020年の抱負を語り合いましょう。

久しぶりにRedなPartyを予定しています。

お時間ある方は、ぜひ現地で参加して、来年へ向けた”声”を聞かせてください。

皆さんのお越しを楽しみにしています!

射手座期火星ワークショップ 改めて”火”の力を取り戻す!】

【第1部】火エレメントと射手座について考える

     火エレメントとはどのようなものか?

     地エレメントとの補完をどのように取っていけばいいのか?

     射手座の”本来”とはどのようなものなのか?

【第2部】射手座期について考える

     冬至図と火星イングレスチャートを読み、2020年以降の動向を考える

【第3部】小さなRed Party

     みんなで2020年の抱負を語り合おう! 

  

IMG_2511.jpg◆日時:12月23日(月)19:00~21:30

◆金額:現地参加の方:3960円

      動画視聴の方:3300円

    

◆場所:北参道 みらいづくり研究所

◆お申込み

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※銀行振り込み、当日払いでもOKです。

ぜひお問い合わせください。