心理占星術と未完成な日々┃nicosmic life

自分自身が納得できる人生を歩むために、ホロスコープの構造を利用する

心理タロット-心理タロット講座

【心理タロットの現場から 心象風景とはなんぞや】「がんばれ私の水星!」の何がおかしいのか? 天体=カードと心の距離を埋めて、理想と現実をすり合わせる

最近、週末の講座、勉強会、研究会が楽しすぎて、濃密すぎて、自分の中で情報を処理するのに時間がかかっている。こういった作業がもっとも私をワクワクさせる。特にこの週末のクラス――心理タロット勉強会、現場のための職業占星術勉強会、生き方働き方研究…

明日の心理タロット勉強会は「双子座木星1期の過ごし方について」 自分自身の木星との向き合い方、利用の仕方、弱点などを考えてみよう

明日の14時からは心理タロット勉強会です。 今回の火星サイクル手帳特別鑑定は、得意のホラリーチャート、コンサルテーションチャートに加えて、タロット5枚引きもやらせてもらっているのですが、この3つの組み合わせ、本気で最強ですね。この面白さは癖にな…

2つの勉強会 4/23(火)月イチ勉強会は春分図を振り返り、自分のこれまでとこれからを考える 4/27(土)心理タロット勉強会は太陽イングレスチャートとタロットの不思議な関係を考える

今、nicoPLANETの記事を書いている真っ最中。なので、頭の中は時期読みモード。星宙百景の「おさらい編」の記事は、私の趣味の一つ。自分が読んだチャートをあーだこーだと検証、加筆修正していく作業は、けっこう楽しい。「あーこんなふうに読めたのか!」…

9/23(土)新・心理タロット講座スタート!個人の中にある答えを知り、個人の構造=生きてきた物語、生きてこれなった物語を未来へとつなぐ

今、私の講座でもっとも盛り上がっているのが心理タロット。心理タロットマスタークラスの方による火星サイクル手帳ユーザー向けの無料鑑定も好評をいただいていますが、この面白さは体験してもらわないとなかなか伝わらないのが目下の課題。 心理タロットっ…

【nicoの心理占星術講座紹介】時期読みパーフェクトマスター講座 Ⅹ運命の輪 自分はどこにいるのかを正確に把握する。「今」を理解するものは、運命を理解する

今日、Fさんから嬉しいコメントが。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ブログを読みました。私にとっての「無知の知」をとても刺激される内容でした。「自分の心の延長に未来がある、未来は自分の認知が作っている」とても素晴らしい考え方だと…

【心理タロット】そもそもスプレッド自体が重要な仕組みを持っているから、タロットは個人における構造の働きがわかりやすい

12/18(日)20時から、【心理タロット研究会】タロットマスターへの道・ペイジクラス2回目、そして12/22(木)19:30から、【心理タロット勉強会】2022年の冬至図、ケルト十字で読み解く2023年への展望をやる予定ですが、 詳細はこちらから ☞【心理タロット…

【心理タロット勉強会】秋分とホロスコープスプレッドの関係 その問題はどこから来てどこへ向かうのか。テーマは繰り返される

今日、口内の抜糸をすべて終えホッと一息。ようやく元の暮らしを取り戻しつつあります。 9/24(土)の心理タロット勉強会のお知らせ。 最近、少しずつ心理タロットのリーディングのが皆さんに浸透してきたので、次はスプレッドをより効果的に利用する方法を…

【緊急】7/31(日)タロットマスターへの道 オリエンテーション開催

最近、有志の皆さんのおかげで思わぬアイデアをいただき、未来につながる価値への動きが起こってきており、日々忙しく、楽しくさせてもらっています。 たとえば、Hさんの勉強会の文字起こしの提供をきかっけに、スケジュール管理等々、自分自身の仕事の仕方…

タロット勉強会 2022年をハウスのネットワークでスケジューリング

まずは、Mさんから心理タロット講座の感想をいただいたのでご紹介。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ よくあるタロットカードに興味を持てなかった自分が、nico先生の教えて下さる心理タロットにはすっかりどっ…

チャートやカードは、悩みや問題を外在化するのにもってこいだ

今日はこれから、モニターさんを招いての職業占星術パーフェクトマスター講座ですが、その前に、昨日の職業占星術パーフェクトマスター講座、そしてタロット講座、おつかれさまでした! タロット講座は最終回でしたが…改めて、 タロット講座が好きだ! 教え…

11月開講のnico講座 「術」とは「道」 学びの道のりは修行的側面も

前置きがちょっと長いです。 ご要望をいただいたので、11月の講座をご案内です。 コロナがあり、新しい意識の目覚めがあり、そうなるとやはりこれまでと同じ象徴読み、同じカリキュラムというわけにはいかず、気がついたら内容がずいぶん様変わりし、それで…