【火曜日は火星の日】
今日、いただいた火星サイクル手帳ユーザーの心に響くレポートが届きました。
福岡のNさん、いつもストレートな言葉をありがとうございます。
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本当に感謝したいのですが
私にとって激動だった前年に、火星手帳に出会えて本当に良かったと思っています。
この出会いが無かったら、私はまだたくさんのものにしがみついて
体を壊しながらもしがみつくことがやめられずに
早死にや自殺に追い込まれていたかもしれません。
父が亡くなり、はじめて自覚した「父の自慢の立派な娘」からの解放は
常に「まだまだ足りない」と猛進していた自分にようやく歯止めをかけました。
子である自分、妻である自分、親である自分、先輩である自分、
専門職である自分、創作人である自分、大学生である自分の
すべてにおいて完璧を目指そうなんて、考えてみたらできるわけがない。
火星手帳を振り返ると日々思ったことが正直にちょこちょこ書いてありました。
それを見て初めて、自分が多くの事を一人で完璧にやろうとしすぎて
限界だった事に気が付いたんです。
「自分が4出して、相手に4出してもらう」
先生に最初に鑑定していただいた時はピンときてませんでした。
今はすごく実感してます。
昨年10月くらいから、やりすぎていた事や、私には必要ない事を
手放したり、人に任せたり、終わらせたりする為の行動をしています。
すぐに終わらせられないものは春ごろまでかかりそうですが
今の時点で、だいぶ楽になり、物事が進むようになりました。
火星手帳と鑑定が無かったら、すべて一人で抱え込んでつぶれていたと思います。
本当に、ありがとうございました。
そういえば、私の火星手帳、
金星っぽい楽しい事が、1年間で3日分しかなかったんですよ><;
このおかしさにも手帳を見る事でようやく気付くことができました。
全体を見るって大事ですね。
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Nさんからメッセージをもらったんだよーとみねんこさんに伝えたら、
「自分自身と環境のことを振り返ることができる状態でコメントしてくれるのは、ほんと前進のしるしですよね」と返してくれました。
本当にそうですね。
Nさんのおかげで、私もようやく射手座の”Be”を書くことができました。
暗い光の中にいても明るい側面を見出すこと。
どんなことにも明るい側面がある、その可能性を探り当てること。
火星サイクル手帳のうれしいレポート、ぽつぽついただいています。
ぼちぼち2020年度版の準備にも入りました。
人生におとずれる暗さの中の、明るい側面になれるように、時期火星サイクル手帳を作成していこうと思います。
そうそう。
火星サイクル手帳も気がつけば、残り26冊となりました!
第3ステージ最後の射手座期にぜひ手にしてもらいたい、そして最後の第4ステージに役立ててもらいたいということで、1/13(月)の職業占星術イベントで特別価格の¥1,000にて販売する予定です。
まずは火星サイクル手帳のブースにて、どのようなものか手に取ってみてください。
ぴんと来たら、ぜひご購入を!
最後の火地風水のステージを火星サイクル手帳とともに過ごしましょう!