心理占星術と未完成な日々┃nicosmic life

自分自身が納得できる人生を歩むために、ホロスコープの構造を利用する

「行動する力を魔法に変えて」 トニさん=モコちゃん、嫁プロとか

今、大躍進中のトニさんが新しい記事をニコプラネットに寄稿してくれました。

モコと私:番外編「天体としての太陽、解釈の読み換え」

「今回は占星術、もしかしたらもっと狭い火星シートユーザー、またはnico先生に心理占星術やタロットを習っている方向けの文章です。」

という文章から始まる獅子座期にピッタリの大作。

太陽の使い方がイマイチわからん!という人の重要なヒントになるかもしれません。

「茶論205号」の運営を開始したトニさん。

夏の日差しを浴びて、ぐんぐんと成長している様子が何とも気持ちがいい。

講師の仕事を続けていると、このように時々、一気に飛躍していく姿を見ることがある。

この人が?というくらいの変容を遂げることがある。

「さなぎから蝶に」ということだけど、その多くの人は「行動する力を魔法に変えた」わけだけど、その姿は見ていて本当にまぶしい。

そして、私は彼/彼女たちの成長の機会に立ち会えたことを大きな喜びとパワーに変え、また新しいチャレンジをするわけだ。

トニさん、引き続き、モコの記事を待っています。

米朝、中印関係が緊張関係にある中、気持ちを引き締めて生きていかないと、とひしと感じる。

自分や自分のまわりの人たちも大切に生きていこうと思ったりして。

先日、見守り隊のみよの海さんが火星コーチの面接の際、レースをあしらった、めちゃくちゃ素敵な赤いスカートをはいてきてくれた。

赤、見ているだけでハッと心が躍るね。

私もほしい!

と思ったら、朝、みねんこさんがこんな記事を送ってくれた。

VOGUE最新号 オールレッドにトライ!

なんだか来てるのね、赤。

昨日の勉強会でGさんが、インスタ映えするからですよーと教えてくれたけど、なるほどね。

こうして、毎日、生徒さんやクライアントさんからいろいろなことを習っている。

ということで、9日(水)のニコラボ火星会議。

レポートがすっかり遅くなりましたが、なんだかね、2019年度版の火星ワークシートの打ち合わせというより、個性化プロジェクト≒嫁プロの可能性について話し合っている時間のほうが長くてね。

新たに参加してくれたMさんのデータ取りの話からはじまり、メソッド作り、今後の展開の仕方と、なかなかの充実ぶり。

23時過ぎまで、白熱した?話し合いが続きました。

そうそう、昨日は既婚者Gさんから、とっても素敵な提案をいただいたので、それも近々ワークショップとして実践できたらと思っています。

「行動する力を魔法に変えて」、この火星の2年のサイクルで何か面白いことができたらいいね、みぽりん。

まずは個性化プロジェクトを進めて、個人の中に内在している魅力――もしかしたら、大げさに言えば、個人の魂を支えている美徳とかまで――を探っていけたらいいなあと、私個人的には思っている。

ニコラボは、これからも占星術の有益でユニークな利用の仕方を研究していく予定。

皆さん、引き続きどうぞよろしくお願いします!

nico