心理占星術と未完成な日々┃nicosmic life

自分自身が納得できる人生を歩むために、ホロスコープの構造を利用する

ニコプラネット魚座号 こんな時代だからこそ、こころに沿って生きる

毎回、大奮闘のニコプラネット。

講座や勉強会、ワークショップ、またはブログなどとは違うネタ、視点を少しでも盛り込もうと取り組んでみている。

つまり、私にとってチャレンジな機会。

今回もどうかなあ、新しい刺激を受け取ってもらえたらうれしいです。

●まずは赤ペン12サイン占いから。

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赤ペン12サイン占い 魚座期

今回はね、魚座を担当してくれたまさこさんのテキストがとてもキュートで素敵でした。

「私の笑顔が誰かを救う。そんな冗談ともいえることを日々のなかで実践していくのもいいんじゃない?」

魚座の方にも、また魚座期を過ごす方にもぜひ読んでもらいたい!

その他の方も、それぞれに個性的な内容がズラリ。

お時間あるときに、または自分の学習もかねて目を通してみてください。

nicoの星宙予報

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nicoの星宙予報2020 魚座

今回は、リンパ液の話。

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体の機能から考えると、魚座は足裏とともに、水エレメントとしてリンパ液を司る。リンパ液は細菌や異物を濾過、貪食、除去するフィルターの役割を果たすわけだから、自分の月=蟹座が違和感を覚える異物は、この時期、さっさと処理してしまうに越したことはない。

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という話も書きました。

お時間あるときにでも読んでみてください。

●最後は、今月の言葉

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今月の言葉2020 魚座・石井桃子

誰でもきっと一度は手にしたことがある、とくに子育て中のママさんにはおなじみの翻訳家・石井桃子さん。

先駆者として女性の社会進出をいとも簡単にやり、「良い本を子どもたちに届けたい」という自分の想いに忠実に生きた人。

魚座の理解とともに読んでみてください。

ということで、魚座期。

先日、12サインの象徴の見直し勉強会で魚座について、「暗い想いに引っ張られずに、できる限り自分や社会の夢やイメージに心を添わせること」という話をしました。

こんな時代だからこそ、何に沿って生きるかが大事。

できれば、これからの未来を信じ、よいイメージに沿って生きるほうが魚座期らしさが出るかもです。

クラのように自分のこころに沿って、気分に身をゆだねて、ゆらゆら、ゆらゆら。

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