nicoPLANET2024春分号の続き。
今回の「アポロンの竪琴 上原ひろみ編」は、火星サイクル手帳ユーザーには、ぜひ読んでいただきたい内容になっています。
これまでかなりの時間を費やして、火星についてあれこれ考察を重ねてきたわけですが、その中でもとりわけ大事だなと思う「火星と時間の関係」についてのさわりの部分を、今回さらっと書いてみました。
次期火星サイクル手帳の「火星とはどのような天体か」のコーナーの「自分時間を味方につける」という記事の中で、火星と時間の関係についてもう少し詳しく書いていますので、そちらもお楽しみに!!!
でも、いつ聴いても上原ひろみは素敵ですね。音が弾けてる。気持ちがいい。
今回のブログのタイトルにした英語のテキスト「We should try to smile like Hiromi at least once a day」は、こちらのYouTubeのコメントから拾ったものです。
水エレメント火エレメントへの出発にぴったりだなと思い、使わせてもらいました。
彼女の笑顔とピアノの音は、まさにイグザルテーションした太陽の光のようですね。
本当にね、自分の活動に対し、ここまで真摯に楽しみや喜びを追及できたらいいですね。
みなさんもぜひ一日に一回は、ひろみのように笑ってみてください!!
そして、nicoPLANET春分号の最後の記事は、明日のわたしをつくる タロットカードからの小さなメッセージです。
実は、こちらの記事は自分が一番楽しんでいるかもしれない。ここに書いているように本当に「小さなメッセージ」なのですが、でもいつもとても大切に書かせてもらっています。
今回、赤ペン原稿の獅子座を担当してくれたHikariさんがタロットを引いてくれたのですが、12サイン占いをタロットで書くというのも面白そうだなと思ったりしています。
ただ、書き続けてくれる人がどのくらいいるかなーどうかなー
これを読んで、やってもいいよーという方がいたら、1回やってみましょうか。勉強にはなりますものね。