心理占星術と未完成な日々┃nicosmic life

自分自身が納得できる人生を歩むために、ホロスコープの構造を利用する

火星は双子座へ。まあいいや、私にはこれがある。これでいこう。

その前に、今日の勉強会。

ライブ参加の皆さま、おつかれさまでした!

ほんと楽しかった!

最近、心理占星術の現場が楽しくて仕方ないのですが、今日の勉強会は、最近の講座、勉強会の中でも特に印象的、象徴的な内容となりました。

私が大切にしているエッセンス――技術、考え方、取り組みなどをお伝えし、みなさんといい共有できたのではないかなと思います。

心理占星術を少しでもかじっている人、そして現場をやっていきたい人にはぜひ観てほしい内容なのですが、終わった後も、「心理占星術の現場、面白いねー」と感想を話していたのですが、なんでそんなに面白かったのか、その辺は、改めてじっくりレポートする予定ですが、やっぱり成長の物語とチャートにおけるシンクロニシティかな。

 

今日は20歳の女性のネイタルチャートに示された金星、火星のスクエアが、就職前と就職後にどのようにチャート(ネイタルチャート&コンサルテーションチャート)に表示されていくのか、人生の物語の中でどのように体験されていくのかを見ていきました。

人と調和的に生きていくこと(金星)、自分らしさを押し出していくこと(火星)、この葛藤のエネルギーが人生の局面でどのように働き、どのように変化し、どう物語をつくっていくのか。

表示の仕方を変え、何度も何度も同じテーマを体験する、その意味とは何か?

 

ホロスープ全体から考えるアスペクトのとらえ方、きっとたくさんのことを学んでいただけると思います。

ぜひ、じっくり動画で復習してみてください。

 

ということで、明日の夜は火星ワークショップ・双子座期です。

いよいよ今回の火星サイクルの山場、7か月にわたる双子座期へと突入しますが、その前に牡牛座期をしっかりふりかえっておく必要があります。

 

火星が牡牛座期に入ってすぐ日本を震撼させる事件、安倍元首相の銃撃事件があり、それに続く衆院選挙、その後の国葬、旧統一教会問題など、本当に騒がしい日々が続きましたね。

 

牡牛座期のワークショップの際、あまりデトリメント(-5点)を意識せず、牡牛座期を過ごしてみましょう、なんて言った矢先の出来事だったので、いや、やはりトランジットのエッセンシャルディグニティは侮れないなと思い直し、デトリメントの火星をどう過ごすのかということについて、私なりに考え続けた牡牛座期となりました。

 

火星ユーザーの方はもちろん、クライアントや生徒さんたちの声を聞きながら、または私自身の実感を見つめながら、この時期は、牡牛座期のWSでお話しした通り、やはり蠍座的他者の価値観にあおられる体験をすることになった、その際、もしかしたら安全、安心を脅かされるような気分に陥ったり、自己価値に不安を感じたり、また人ばかりが立派に見え、自分に不甲斐なさを覚え、がっかりすることもあった、そんなお話を聞くことがとても多かった気がします。

 

しかし、自分をちっぽけに感じるということは、謙虚に世界を受け止める機会にもなるわけです。

 

自分は、まだまだなのだ。

 

実際、火星サイクルははじまったばかりですから、本当にまだまだなのです。

だからこそ、ここから長い火星サイクルを過ごすためにも、牡牛座=不動サイン=地エレメントの時期に自分の中に「動かざること山のごとし」というものを見つけ、

 

まあいいや、私にはこれがある(これっぽちしかない)。

ひとまず、この私でいこう。

 

という決心をする。

それ以上でもそれ以下でもない「わたし」でひとまずやっていく覚悟を持つ。

 

火星サイクル手帳のユーザーの皆さんは、今、そのような決心みたいなものを手にしているでしょうか。

もし、ここまでの道のりがうまくいかなくても大丈夫。

また新たな気持ちではじめてみる、再び歩み出せるのがサイクルの魅力なのです。

 

私も今期はニュースの影響もあり、かなり心が動いたので、今期の火星サイクルのテーマ「労働を遊び、自分の中の大切なものを育てる」を徹底して行い、自分を楽しませ続けてみました。

その結果、今日の勉強会じゃないですが、仕事が遊びのように楽しくなったということなわけです。

 

先日、あるコンサルテーションチャート講座の中で、「人の欲望を生きてはいけない」という話をしましたが、世界は人の欲望にあふれていますよね、その辺の話も牡牛座期のワークショップでお話ししたかのかな、だから、まず徹底して自分を遊ぶ、それにつきるわけです。

 

明日のワークショップでは、牡牛座期でうまくできたこと、うまくできなかったことをもう一度整理し、双子座期へと向かうためのふるまいについて、まずは考えてみたいと思います。

 

では、火星逆行の前の双子座の第1期をどう過ごせばいいのか。

移りゆく時代のど真ん中、牡羊座期、牡牛座期と経て、何を得て、何を手放しておけば次に進みやすいのか。

自分の気持ちや状況も刻々と変化してく中で、今、私たちに必要なふるまいとは何なのか。

そして、今、この時代に必要な風エレメントの態度とはどのようなものか。

 

そんなことを明日のワークショップでお話ししたいと思っています。

 

そして、 開始前の1時間は、「牡牛座期のふりかえり会」やります。

 

前回のワークショップで試みた開始前のフリートークがとても好評だったので、今回は少し時間を眺めにとってふりかりましょう。

自分の立ち位置を確認することで、どこにどう進めばいいのか、クリアになるということです。

今回は開始1時間前からスタートになります。

みなさんの参加を楽しみにしています!

 

火星ワークショップ

 

◆開催概要

8/17(水)

ふりかえり会:19:00~20:00(60分)

※希望者のみ

火星ワークショップ:20:00~20:40(40分)

※延長の場合はご自由に退出ください

 

◆金額

1,320円(税・手数料込)

ライブ参加、録画視聴がお選びいただけます。

 

☞お申し込みはこちらから

 

しかし、牡牛座期はふりかえってみればとても楽しい期間だったように思う。

悩んだり、立ち止まったりしながら、発信などは控え、自分の内的世界を豊かにすることに徹してみたのがよかったのかな。

今、私の中には色や音や言葉が満ちていて、本当にいい気分で過ごすことができています。

 

IMG-9351.jpgあんまりいい気分なので、料理の写真なんかアップしてみたりして。

映りがよくないですが、夏になるとよくつくるスープ。

牛すじ肉のポトフのようなものですが、レモンを大量にしぼって皮ごと入れ、おろしたしょうがもたっぷり、すっきりさわやかでとってもおいしい!!!

 

ということで、明日、ワークショップで元気にお会いしましょう!

 

nico