明日10時からは月イチ勉強会。
今月も前回に引き続き「月の象徴を言語化し、自分の生き方、働き方をクリアにする」というのをやります。前回、非常に好評だったので、このシリーズは少し続けてみようかな。
昨日も生き方働き方研究会で月の象徴と生き方働き方の関係をやったのですが、かなりいい手ごたえがあったので、心理占星術を学ぶのであれば、まずは自分の月をしっかり言語化してもらいたい。
「自分の月をちゃんと理解できていないので、明日の勉強会楽しみにしています」こんなメッセージをたくさんいただいていますが、個人天体をうまく言語化できないってなんだろうと考えてしまいます。
おそらく、この難しさは自己理解の難しさ、「わたし」という存在のとらえどころのなさなのせいかもしれません。
しかし、何事も言語化してみないことには、一生、その輪郭はクリアになりません。
明日の勉強会でしっかり言語化のコツ—――それはもしかしたら、12サインの再解釈も必要になるかもしれませんね――を学んでみましょう。
前半は、Tさんのクライアントさんの恋バナ「関係性と心理占星術の現場」を学ぶ予定です。
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付き合いたいとか好きとかはわからないけど、気になる。
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たかが恋バナ、されど恋バナ。恋バナには、心理占星術の大事な要素がギューッと詰まっています。得意な方もそうでない方も、丁寧に関係性のチャートに向き合ってみましょう。
自分自身の関係性の問題とも向き合うことができるかもしれません。
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月イチ勉強会・月の象徴を言語化し、自分の生き方、働き方をクリアにする
明日の月イチ勉強会も充実した時間にしていきましょう!
ライブ参加の皆さん、月の言語化の練習よろしくお願いします!