今日の20時から、双子座逆行期・火星ワークショップを開催します!
いよいよですよ!なんだかワクワクしますねー
火星鑑定を受けてくれた方とは、この火星逆行期を一つのターニングポイント、ここを目指して着々と物事が進められるよう一緒に戦略を立てましたね。
実際、私も「ここから」だと思っています。この逆行期から、流れをつくっていこうとずっと目論んできたのです。
逆行なのに? そう、逆行なのにです!
しかし、多くの人が今期の双子座第1期、苦戦している人が多かったように思います。
双子座1期のワークショップのメインテーマであった
牡羊座→牡牛座までの流れの中で、自分にとって無理のない状態をつくれているか、今の状態に過不足のない満足感を得ているか
ここがうまくできていないと、双子座期は、過剰や不足のために不安を感じることになるだろう、体調なのか、金銭的なことなか、能力的なことなのか、足りないもの、過剰なものは、必ず問題として見えてくるだろうというという話をしました。
実際、「苦戦した」ということは、とても素晴らしいことなのです。
苦戦しているということは、自分なりに闘いを挑んでいるということ。
自分の殻にこもるのではなく、外界に向けてアクションを起こしたということですから、心理的にも物理的にもタフな大変をしたことは、火星にとっては頼もしい出来事だったと言えるのです。
そして、ここからです。
ここから、いよいよ双子座的な成果物を手にしなければならないのです。
では、それはどのようなものでしょうか。
今日のワークショップでは、その辺のお話をじーっくりしたいと思っていますが、40分という枠の中でどれだけのことをお伝えできるかなー
先程、月イチ勉強会が終わった後、つびーと話をしながら、生き方働き方研究会で扱った福島みずほの話もしたいし、プロレスの三沢VS小橋の話もいいなー、ミヒャエル・エンデの話も、ライティング講座で話した内田樹の話ももう一度したい、双子座と言っても切り口がたくさんあって、さあ、今日はどんな話をしようか。
午前中の月イチ勉強会の「月の象徴を言語化し、自分の生き方、働き方をクリアにする」でもそうでしたが、魚座の月、山羊座の月も成長の足がかりがあるとすると、双子座を理解するためには、木星との補完の話も必要になってくる。
と、こんな調子なので、最後に何の話をするか。
ワークショップの1時間前から、皆さんと双子座1期の振り返りをやるので、その時の流れで最終的に内容を決めようかな。
何はともあれ、今日も充実した内容をお届けです。占星術を学んでいる人も、そうでない人も、火星サイクル手帳を手に「わたしを生きるために必要な双子座力」「この時代をサバイブするために必要な双子座力」というのを一緒に考えていけたらと思います。
では今日の20時(ふりかえり会は19時)にお会いしましょう!
↓ ↓ ↓
苦手意識を刺激される対人関係
自分の力が及ばない無力感など
辛い体験が増えるかもしれません。
逆行は内的意識が目覚めやすいため
火星の逆行のからくりと、「わたし」の中にある双子座的な欲求との出会い、
それが一体どのようなものなのかを考えていきます。
なぜ、あなたのコミュニケーションが上手くいかないのか
そんな双子座的テーマを取り上げる予定です。